〈アンチHS=反幸福の科学〉
悪質アンチのポンキチ、今年はまだ動きがないようだ。今回こそは本当にやめるのか? あれこれ言うのが馬鹿らしくなったというような理由を書いていたが、その言い訳に関係するツイートがある。
昨年は大川教祖長男の地上波テレビ出演などがあり、先月10日までポンキチは大喜びして、「大川隆法の俗物ぶりが地上波で全国に晒されました!!真夜中の事件簿~ディープな現場を直撃スクープ」などというコピペツィート連投やブログ投稿を始めた。
前後関係は不明だがやはり10日だったろう、MAIKA代表アルゴラブ氏のツイートで、大川家ベビーシッターの話が出た。するとここでもポンキチは喜んでリツィート 、「教祖の"連続強姦"がバレて来たww」と投稿。全く強姦の話ではないのだが、性暴力大好きオッサン変態ポンキチの頭では、すぐにそういう筋に返還されるのだ。そのうえで彼は、何年も前の文春記事、幸福の科学の性の儀式などという記事のコピペをアルゴラブ氏にリプライ(というのかな?)していた。おそらくこれまでに何百回もあるいは千回超えるかもというコピペ投稿をしてきた、あのインチキ記事である。
するとアルゴラブ氏はこういうツィートをしている。
「私は当該記事に対しては態度や手法の段階から完全に否定するもので内容も採用しない」とあり、ポンキチはカウンターパンチを食らった内容だった。このへんで突然ポンキチの批判・誹謗投稿はストップ。あとはアンチ勢のツィートを幾つかポチポチとリツィートするだけとなり、その数日後には、幸福の科学についてあれこれ書くのはバカバカしいからやめる(大意)と宣言した。ーただしその後も5ちゃんねるでは数日間忙しく誹謗コピペを続けた。
このように直前まで大はしゃぎしていたのが突然沈黙しているのを見ると、アルゴラブ氏が文春・種村修のいんちき記事を明確に否定したことが一つの原因という可能性もあるだろう。アルゴラブ氏は、幸福の科学脱会者中、形のある支援組織会を立ち上げた唯一の人で、アンチや脱会者にとっては影響力のある人物だと想像できるからだ。
また、その支援会の協力者として、エル・バカターレ(ブログ・サンポール執筆者)が加わっているのだが、以前そのバカターレおっさんのことを「カルト」だと罵って攻撃していたのがポンキチだった。こうなると、もうポンキチの立つ瀬が無くなり、意気消沈したのかもしれない。
このような一部アンチたちがツイッターやブログをやったり、そこでつながることをポンキチは「依存」だと貶し、信者の時もアンチになっても幸福の科学に依存している馬鹿どもだと主張していた。狂った発想としか言いようがないが、普通のアンチたちから相手にされないポンキチの逆恨みから出たことだろう。自分こそが人の何十倍も依存して誹謗コピペを続けてきた張本人のくせに、何ちゅうブーメランだ。
仮に脱会者があつまることを愚かな依存だと言うのならば、アルゴラブ氏のMAIKAはその最たるものではないか。そこにポンキチは接触しようとしていたのだから、いつもの通りに言うことと為すことの矛盾した行動だった。付ける薬の無い奴はただ自滅したということになるのかな?
悪質アンチのポンキチ、今年はまだ動きがないようだ。今回こそは本当にやめるのか? あれこれ言うのが馬鹿らしくなったというような理由を書いていたが、その言い訳に関係するツイートがある。
昨年は大川教祖長男の地上波テレビ出演などがあり、先月10日までポンキチは大喜びして、「大川隆法の俗物ぶりが地上波で全国に晒されました!!真夜中の事件簿~ディープな現場を直撃スクープ」などというコピペツィート連投やブログ投稿を始めた。
前後関係は不明だがやはり10日だったろう、MAIKA代表アルゴラブ氏のツイートで、大川家ベビーシッターの話が出た。するとここでもポンキチは喜んでリツィート 、「教祖の"連続強姦"がバレて来たww」と投稿。全く強姦の話ではないのだが、性暴力大好きオッサン変態ポンキチの頭では、すぐにそういう筋に返還されるのだ。そのうえで彼は、何年も前の文春記事、幸福の科学の性の儀式などという記事のコピペをアルゴラブ氏にリプライ(というのかな?)していた。おそらくこれまでに何百回もあるいは千回超えるかもというコピペ投稿をしてきた、あのインチキ記事である。
するとアルゴラブ氏はこういうツィートをしている。
大川隆法の女性問題に絡めて、以前に週刊文春に投稿された元職員の記事が引き合いに出されることがあるが、私は当該記事に対しては態度や手法の段階から完全に否定するもので内容も採用しない。当時、裏で繰り広げられていた醜態を知る者のひとりとして、種村らの行為には未だに怒りが込み上げる。
— Algorab archives (@Algorab_JSCPR) 2018年12月10日
「私は当該記事に対しては態度や手法の段階から完全に否定するもので内容も採用しない」とあり、ポンキチはカウンターパンチを食らった内容だった。このへんで突然ポンキチの批判・誹謗投稿はストップ。あとはアンチ勢のツィートを幾つかポチポチとリツィートするだけとなり、その数日後には、幸福の科学についてあれこれ書くのはバカバカしいからやめる(大意)と宣言した。ーただしその後も5ちゃんねるでは数日間忙しく誹謗コピペを続けた。
このように直前まで大はしゃぎしていたのが突然沈黙しているのを見ると、アルゴラブ氏が文春・種村修のいんちき記事を明確に否定したことが一つの原因という可能性もあるだろう。アルゴラブ氏は、幸福の科学脱会者中、形のある支援組織会を立ち上げた唯一の人で、アンチや脱会者にとっては影響力のある人物だと想像できるからだ。
また、その支援会の協力者として、エル・バカターレ(ブログ・サンポール執筆者)が加わっているのだが、以前そのバカターレおっさんのことを「カルト」だと罵って攻撃していたのがポンキチだった。こうなると、もうポンキチの立つ瀬が無くなり、意気消沈したのかもしれない。
このような一部アンチたちがツイッターやブログをやったり、そこでつながることをポンキチは「依存」だと貶し、信者の時もアンチになっても幸福の科学に依存している馬鹿どもだと主張していた。狂った発想としか言いようがないが、普通のアンチたちから相手にされないポンキチの逆恨みから出たことだろう。自分こそが人の何十倍も依存して誹謗コピペを続けてきた張本人のくせに、何ちゅうブーメランだ。
仮に脱会者があつまることを愚かな依存だと言うのならば、アルゴラブ氏のMAIKAはその最たるものではないか。そこにポンキチは接触しようとしていたのだから、いつもの通りに言うことと為すことの矛盾した行動だった。付ける薬の無い奴はただ自滅したということになるのかな?