pk20210905


卑怯者のポンキチから「義」のある者が好きだとか、中立的だとかほめ殺し(飼い殺し)されて喜ぶ楽山。二人は何年も一緒に人を批判・中傷してきたお仲間だ。
中立的というのは楽山がポンキチに好意を持つこと。常に少数派だというのはポンキチ自身が義の側であり、彼が誹謗中傷する「ひなこ」たちに義は無いという事w 自画自賛のカルトマン・ポンキチのたわごとでしかない。ポンキチは楽山を嫌いだと言ってたくせにまた依存中w


ポンキチはこういうなれ合いの状態を、信者でいられなくなったアンチたちの「傷のなめ合い」だと侮辱していたのだがね。いま必死で楽山に傷をなめてもらいたがって依存しているのが、アンチ陣から孤立した嘘つきポンキチなのだ。